最近、左の乳房にしこりがあることを発見したんです。

小林麻央さんの乳がん報道を受けてから、皆さん乳がんに敏感になっていますよね?

しこりがあったからといって全員が悪性であるわけではないし、自分のしこりも悪くはないんじゃないかな~と一瞬考えました。

ただ、気になるのも事実。

近くに乳腺外科があったので、気軽に見てもらいに行きました。

 

初めての乳がん検診

 

 

実は生まれてから乳がん検診をしていませんでした。

さらに叔母2名が乳がん患者で、父は前立腺がんの病歴。がんの遺伝子を間違いなく持っている私は、あやしいな~と思いつつ病院を訪れたのでした。

病院では、まず触診をしました。先生は「うん。しこりあるね~」と。

その後マンモグラフィとエコーと場合によっては、細胞診をするかもしれないと告げました。

 

エコーをしてもらい、検査の最中も技師さんが入念に左の胸を診ています。

「先生に初見を診てもらいますので、このままお待ち下さい」と言われ、ベッドで寝かさたまま待つことに。。。

診察室からは「微妙だね~」という先生の声が・・・

 

技師さんが戻りこのまま細胞診をすることになったことが告げられ、先生がやってきました。

「細い注射針でするからチクッとするけど、我慢してね」と3回ほど、組織を取りました。

 

検査は終了して、着替えて診察室へ行きました。

マンモグラフィではわからず、エコー画像に怪しい影があると画像を見せられました。

確かに、嚢胞の真っ黒い円とは違って、じゃがいもみたいな形で白くモヤモヤ~とした物体がいました。

これが「微妙~」の正体。大きさ2cm強。

先生曰く、画像からははっきりわからないけど、細胞診でがんかどうか分かるからと言われました。

 

検査の結果は1週間後だというので、それまで待ちぼうけです。

さしあたり母親に病院へ行ったことを伝えました。結果が出るまでしんどいね、とも言われました。

 

私は、正直おおよそ乳がんではないかとおもっていました。根拠はありませんが(笑)

次の受診日まで、ネットで乳がんに関する情報を集めてみました。へ~こんな治療するのか~!とか(^^)

本来であれば、「がん」という響きでショックを隠しきれない人が多いではないかと思います。

でも私の場合、一つの病気として受け止めていました。

 

がん=死 ではなく、がん=治療 であると。

また、新しい病院の診察券が増えるのかな?検査するの時間がかかるなぁ。と考えていました。

 

結果がわかる日

 

 

ハナから乳がんであると決めつけていた私。

だから、結果が白でも黒でも問題はありませんでした。グレーだけは嫌だなと。

診察室へ呼ばれて先生に「いかがでしたか?」と私が聞くと、すご~く悩ましい表情で

「・・・乳がんでした」と告知されました。

 

ああ、やっぱり・・せっかく双極性障害の症状が落ち着いてきたのに、また通院かぁ。

これが私の正直な感想でした。

先生はその後の治療をするために紹介状をかいてくれ、がんの種類は詳しい検査をしないとわからないと言っていました。

うん。そうそう。ネットで情報を得ていたからそうだとはわかった。

 

母へ結果を説明

 

 

やっぱり乳がんだったよー、というと「あら~」とショックを受けているように聞こえました。

ま、娘ががんになるんだもんな、仕方ないよな。母さんこそ来月手術するのに、ごめんね。

そんな気持ちになっていました。

 

そうなんです。母は股関節を人工股関節置換術をすることになっており、手術日も決まっていました。

そんな中、私の乳がんが割って入ったわけです。

 

今度の手術で病院とサヨナラできればいいね、と言ってくれました。

そうなんです。生まれてからずっと何かしらの病気で、通院していますからね。

でも、双極性障害はずっと通院が必要なんだよ・・・

 

がんを告知され、なぜか安堵した私でした。

でも、これからの検査やら治療方針やらで、通院が面倒であることには違いない。

また病気の百貨店に新店舗オープンか・・・(-_-;)