地元の乳腺外科で「乳がん」であることがわかり、今後はさらに詳細な検査と手術をする必要があることを説明されました。

先生は早速、「明日、病院へ行ってみる?」なんていうものですから、断るわけにも行かず、行ってみることにしました。

双極性障害の私が乳がんを告知された日

 

北里大学病院へ紹介状を持って行く

 

 

がんの治療はどこでも良かったのですが、今後の通院のためにも自宅から近い場所が良いだろうと思い

北里大学病院へ紹介状を書いていただきました。

乳腺外科では初診の予約を行っておらず、場合によっては混んで相当待たされる旨、事前に説明がありました。

ですから、朝一番に行ってやろうと、午前8時前に病院へ行き、初診受付をしました。

 

流石にこの時間はまだ人がまばらで、受付も待つことなくすることができました。

やはり朝一番に行くべきですね。

ただ、受付の手続きに時間がかかり、30分待たされてしまいました。

 

病院は4年前に新築されたばかりで、新しく広々としたロビーや吹き抜けがあり

ゆったりとした感じがあり、新しいところはとても良かったです。

 

乳腺外科へ

 

 

診察券を発行してもらい、乳腺外科受付へ行きました。

そこでまず看護師と面談をするので、外待合で待つよう指示がありました。

時間が早いせいなのか、乳腺外科には数名しかおらず、今日はラッキーな日だったと思いました。

 

しばらくすると看護師に呼ばれ、処置室でこれまでの経過や病歴など、詳細をお話しました。

話が終わると「アンケート用紙」を渡され記入するよう言われました。

内容を見ると「がん患者へのアンケート」でした。

 

がんに対する不安や心配事などを記入するものです。

なるほど~。病名が「がん」となると他の病気とは違い不安になることは想像がつきます。

しかし私は、全く不安も心配もしていなかったので、そのように記入しました。

 

記入が終わると別の看護師に呼ばれ、アンケート用紙に対して面談がありました。

全く不安がないことに少し驚いていたようですが、何かあれば遠慮なく看護師に言うよう言われました。

がんとは心のケアも必要な病気なんですね。

でもすでに心の病気を患っている私は、耐性ができていたんですね。

 

検査へ

 

 

しばらく経つと検査の指示が出ました。

内容は血液検査、腹部・お腹のエコー検査でした。

検査の終了後、乳腺外科へ戻るように指示されました。

 

検査でも少々待たされ、なんだか喉が乾き、少し疲れてしまったので

検査終了後、病院内にあるスターバックスでアイスコーヒーを飲みました。

結構な割合で、病院内にはスタバがありますよね(^^)

病院へ着いてからずっと何も飲んでいなかったため、コーヒーは体にしみました~

 

初めての診察

 

 

コーヒーを飲み終わり、乳腺外科に戻ると少し待っただけで診察に呼ばれました。

診察ではまず、胸の触診を行いました。

先生によると、しこりの大きさは2.5cmでおおよそ3cm摘出することになるだろう・・・と。

部分切除も可能だが、術後に放射線治療を毎日行う必要があることも説明されました。

リスクを考えるのなら、全部摘出がいいとも。現段階ではどちらも選択できるので考えるよう言われました。

はぁ、そうですか。。。そんな気持ちでした。

 

で、肝心な詳細の検査ですが、生検は事前には行わず、手術の際にして術後治療方針を決めましょう、とのことでした。

ですが、手術する部分の詳細を事前に確定する必要があります。

それはMRIですると説明がありました。

 

全部の検査が終了してから、再度診察をして手術方針を決めることになりました。

先生は早速必要な検査をどんどん予約していきます。

ラッキーだったのは今は、手術が比較的空いているためスムーズにできるということでした。混む時は手術に3ヶ月程待つそうです・・。良かった!

検査の空いている日を優先で予約するため、見事に全部がバラバラ、検査だけで6日も通院することになってしまいました・・・

仕方ないですけど。

 

検査の予約票と同意書など一式ドサッと渡され、看護師さんから入院受付へ行くように言われました。

 

もう入院受付?

 

 

先生から渡された用紙もよく見ないまま、入院受付へ行きました。

どうやら、入院の予約だったようです。なるほど。

北里大学病院は入院患者も多いため、先に予約をして空いたら入院できるそうです。

 

入院のパンフレットを渡され、部屋はどれが良いのか、必要な持ち物等の説明があり、渡された資料はたくさんになりました。

もうこれで今日は帰れるのかと思ったところ、次は薬剤師との面談があると言われ、お薬カウンターへ行くように指示されました。

正直、疲れてきました。この時時間はちょうど12時ごろでしたっけ。

 

薬剤師との面談

 

 

ここでは混んでいるようで、30分ほど待たされました。

面談の内容は、私が双極性障害の薬や婦人科の「メノエイドコンビパッチ」をしていることから、事前のカウンセリングでした。

薬剤師さんは私のお薬手帳を見ながら、PCに薬を入力していきます。

 

血液をサラサラにする薬やピルは、手術前4週間から断薬をしないとならないそうです。

メノエイドコンビパッチについては対象ではないが、念のために婦人科の先生に手術に影響がないか聞いてほしいことを言われました。

面倒だな~

 

初日の大学病院受診は終了

 

7時50分に到着し、終了したのが13時30分。

すごく長かった初日の病院でした。

渡された資料と検査のスケジュールを把握しないと・・・

帰宅した私はぐったりとしました。疲れました。