生理が始まってから、生理痛や不正出血に悩まされてきました。

社会人になっても改善されず、貧血も発症し、わかったことは子宮筋腫があったことでした。

これまで非常に辛い思いをしてきたので、「子宮ごと取ってしまえば、生理痛や出血から解放されるのに違いない」との一心で、子宮摘出手術を行いました。

 

参考記事

[blogcard url=”https://heidi2356.com/wp/gynecology/”]

[blogcard url=”https://heidi2356.com/wp/fibroid-surgery/”]

 

 

しかし、手術から1年程経過した頃から、生理痛か排卵痛か分からないけれど、月一で起きられずに寝込む日がやってきます。

症状は腰痛がとにかく痛くて、股関節がやたらだるいのです。鎮痛剤を飲み、腰に湿布を貼って寝るほかありません。動けないのです。

あまりの腰痛に夜中何度も起きるようになりました。一時は救急車を呼んでもいいのではないか?と思うぐらい、痛いのです。

 

生理痛がある人は、PMSが酷いなんて言われますが、以前は自分は子宮内膜症があって、生理痛がひどかったり、月経不順を起こしているからだと思っていました。

しかし子宮は摘出し、これで生理とはサヨナラできるかと思っていました!

でも医者にはことごとく何でもないと言われ、本当にどうしたらいいのか考えていました。

これでは仕事も休まざるを得ません。しかも2~3日。

これでは生活に支障が出る!どうしよう????

 

解決策があるだろうと、期待を持って婦人科へ行ってみた

 

 

きっとホルモンバランスが崩れたのだろうと、婦人科を受診しました。

医師はこう言いました。

子宮の中は問題ないですね〜痛みは鎮痛剤を飲むしかないですよ〜

 

病院へ行けばなんとかなる、と思っていました。

近くの婦人科へ受診したものの、結局何の解決にもなりませんでした…

なのでこんな日は、バファリンを1日3回飲んで、ひたすら寝ているのです。

 

 

 

婦人科で解決できないのならば漢方薬を試してみた

 

 

西洋医療がダメなら、東洋医療を考えました。

漢方が得意な内科へ受診しまして、生理痛が緩和するような漢方薬を、処方してもらいました。

先生は、中国で漢方の勉強をされていたそうで、中国の医師免許もお持ちでした。

日本人なのになぜか片言の日本語です。

中国語はもちろん、英語も堪能でしたので、外国の患者さんも多く訪れてましたね。

 

私の処方は3種類の漢方です。

  • 桂枝茯苓丸料・・・月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、肩こり、めまい、頭重、のぼせ等
  • 当帰芍薬散料・・・ 月経不順,月経異常,月経痛,更年期障害,産前産後あるいは流産による障害 (貧血,疲労倦怠,めまい,むくみ),めまい,頭重,肩こり,腰痛,足腰の冷え症,しもやけ,むくみ,しみ等
  • 加味逍遙散・・・生理不順や生理痛、更年期障害、頭痛、肩こり、冷え・のぼせ、虚弱体質、便秘、自律神経失調症、不妊症、子宮筋腫等

 

先生は、月経に効く最強セットだよ。これで少し経つと落ち着くでしょう、と言ってくれました。

この3種類を、朝・昼・晩の3回飲みましたので、おなか一杯になりました。

ただ、これらの漢方薬は、効き目がゆっくりで、最低でも3か月以上経たないと、効果が確認できないと、薬剤師さんから言われました。

すぐ効果が現れないのか~と、やや落胆しましたが、なんでも試してみるべき!

頑張って続けてみました。

そして効果が出ることをすご~く期待していました!

 

半年後の効果は?

 

はっきり言いますと、全く以前と変わっておらず、効果は残念ながらなかった、、

という事でした。。

依然として、生理痛と腰痛に周期的に苦しんでいましたので、また次の手を考えないとならなくなりました。

 

この苦しみの元は何だろうか…?

また苦悩の日々が続いてしまいます。

明らかに体の異変は起きているし、どうしたらいいのかわからず、なす術がなくなってしまったのです。

 

女性ホルモンではなく甲状腺機能の異常が原因だった

 

常に腰痛ではなく、周期的に痛みはやってきます。

ですので、やっぱり生理関係で痛みがあるのだろうと考えて、違う婦人科を受診しました。

更に、のぼせや動悸、むくみなど更年期の症状が出ていたのです。

 

参考記事

[blogcard url=”https://heidi2356.com/wp/hypothyroidism/”]

 

先生に、子宮を摘出し漢方薬も試したが、周期的に来る腰痛が辛い事を話し、血液検査をしてもらいました。

そこでわかったのが、甲状腺機能低下症であることでした。

 

甲状腺機能が以上になると、生理痛もひどくなる症状を起こすそうです。

婦人科の先生によると、甲状腺機能低下症の症状になっているそうです。

可能性の1つとして、毎食後服薬している「炭酸リチウム」の副作用の可能性が、あるそうです。

今現在、炭酸リチウムを減らしている最中で、まだ結果はこれからですが、原因究明に繋がったのではないかと思っています。