私は子宮筋腫による大量出血と貧血に、悩んでいました。

その時医師から勧められて、避妊リングのミレーナを装着してみました。

ミレーナはIUD(子宮内避妊用具)です。装着の様子と効果などを説明します!

 

参照記事

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ミレーナはIUD(子宮内避妊用具)です。

 

 

ミレーナは、子宮内に装着する避妊リングなんですね。もちろん医師が内診室で脱着します。

通常避妊リングと言うとその名の通り、避妊を目的として使用されます。

体内に装着すると数年は効果があり、ピルのように毎日服用する煩わしさがありません。

子宮内に脱着しますので、出産経験がある方に適していると言えます。

 

他の避妊リングとは違う、ミレーナの特徴

 

ミレーナには黄体ホルモンが付着しており、子宮内に装着すると、ゆっくりとホルモンが放出される仕組みのようです。

ですから通常のリングに加えて、黄体ホルモンもあるので、非常に高い避妊効果があると言えるでしょう。

通常のピルは、卵胞ホルモン+黄体ホルモンで構成されていますが、ミレーナは黄体ホルモンだけです。

血栓症のリスクも低くなると言う事です。

 

ミレーナの効果

 

月経の量が多い人や貧血、ピルが合わない人にも効果的でしょう。

子宮内膜症や、更年期などのホルモン治療にも活用できるようですね。

もちろん、避妊期間を長くしたい人にも、効果的ですね。

最大5年間の効果が期待できるそうです。

稀に、外れて落ちる事があるため、定期的に位置が正しいか、診てもらう事が大切になります。

 

保険が適用される場合があります!

 

過多月経、月経困難症と診断されると保険適用となるそうです。

自費の場合、40,000円〜50,000円位のようですが、3割負担で10,000円程で装着できます。避妊目的での装着は自費での支払いとなります。

私の場合は、先生が過多月経と診断したので、保険適用での装着を、薦められました。

先生は子宮筋腫のある人も効果があると言ってました。

ただ…私は経産婦ではありません。こんな私でも装着できるの??

子宮口なんか開いていないのに違いない!と思っていました。

 

実際は、筋腫が徐々に落ちてくる際に、子宮分娩(子宮内の筋腫が 垂れ下がって子宮頸管から膣へと脱出した状態)の状態になっていて、子宮口が開いて来ているとの事でした。

これまで痛かったでしょう?と聞かれ、生理の時ズッキーんとしたのがこれか!と納得しました。

で、先生はいわゆる陣痛ね、というのでコケそうになりました。いや〜本当に痛かったですもん。

 

何とかしたい私は装着することに!痛みの感想について

 

私はこの時、月経過多であったので、先生に勧められて装着してみることになりました。

 

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避妊リングなんて、生まれて初めての事でしたから、超超緊張しました。

それと、、痛みを恐れました

何故なら私、痛みによる「血管迷走神経反射性失神」を起こすからです。いわゆる脳貧血とも言われる、気絶しちゃうアレです。あ〜恥ずかしい。

以前、子宮体がん検査で、内診イスから崩れ落ちました。

10分ぐらいで正気になり気づくと、隣の部屋のベッドに寝かされてましたっけ。

 

そんな過去にドキドキしていると先生は、未出産で痛いと思うから、終わってもここで20分位休んでね〜と言われて始まりました。

まず鉗子で、膣部を開くことから始まります。カーテンの向こうで見えませんが、器具が装着されるのがわかります。

 

ううぅ~!ああぁ~!

 

先生からも、痛いけど頑張ってね~すぐ終わるよ~!と声をかけてくれました。

はっきりいうと悶絶状態です。ああ、子宮体がん検査の時と同じだな・・・なんて思いながら、ひたすら痛みやら苦しさを耐えていました。

何やら入って来るのがわかりました。ああ、きっと今挿入中なんだな…とか考えながら、ひたすら耐えます。

そして鉗子が外され、先生は「終わったよ~。このまま休んでね。」と言いました。

 

局所麻酔もなく怯えましたが、時間は、ほんの数分だったと思います。

苦しく変な汗はかきましたが、気絶はしませんでした。良かった〜。はぁ~~。

本当にそのままの、そしてやや上向きで、足を開いたままの体勢で、しばらく休憩です。

カーテンで見えないものの、なんだか恥ずかしかったです。

 

痛みに関しては、人それぞれ感じ方が違うと思いますが、子宮体がん検査の方が、痛かったです!

ひょっとして、先生のやり方や、腕の差の違いなんかも、あるかもしれませんね。

 

時間が経ち、着替えて診察室へ行くと、私の場合経血の量がハンパないのと、子宮口が少し開いているから、もしかしたら落ちちゃうかも。と先生から説明がありました。

装着中は、時々、異物感を感じる事もありましたが、特に痛みはありませんでした。

 

 

そして案の定、3週間と経たないうちに、どこかに消え去りました!また振り出しに戻るのでした。

通常、問題なく装着できていれば、生理痛の軽減や、子宮筋腫の発育を抑え、効果がみられるそうです。

残念ながら、私は経血の量が多すぎて、体の外へ勝手に飛び出してしまいました。トイレで流れたのか、ナプキンとともに捨てたのかは、全くわかりませんでした。

 

そして筋腫の手術をすることになるのです。

 

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